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"ジップさえあれば他になにもいらない"というモデル。

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とある古着屋にて購入。この一見普通なSk8-Hiは現在でも毎シーズン展開され続けているSOPHNET.とのコラボモデルで、2010年頃に発売されたもの。このブランドが手がける別注シューズはサイドジップ仕様となる事が比較的多く、靴の脱ぎ履きが多い日本のブランドらしいアイデアが活かされています。


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アッパーは通常モデルと同じくスエードとキャンバスのコンビ。

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シューレースはホワイト。

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黒ベースのアッパーに清涼感を加えるホワイトのジャズストライプ。ここまでは本当にただのSk-8 Hiです。

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インサイドにはこのモデル最大、そして唯一の特徴といっても過言ではないジップ。一般的に流通しているYKK製とは異なり多少値が張るriri製というのがさりげないこだわりを感じさせる点。歩くたびにカチャカチャと引き手部分が金属音を発生させ、金属モノ好きな男心をくすぐります。

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SOPH.を象徴するサソリのロゴは普段目に付かないタンラベルの裏側に配置。このモデルでは別注企画ながら表立ったブランディングは施されておらず、Sk-8 Hi本来の雰囲気を尊重したデザインに仕上げられていますね。サイズ表記のプリントはABCマート仕様。

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インソールにもVansロゴの代わりにひっそりとサソリをプリント。足首周りのライニングは通常通りシンセティックレザー製で、とにもかくにも蒸れます。

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伝統のワッフルソール。ベースモデルとは異なりブラックになっているのがポイント。

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一応色々な箇所で別注独自の仕様が見られるものの、その主たる特徴はとにかくサイドジップに尽きる1足。基本的にアウトソールやインサイド、靴内部といった人の目に触れない部分でデザインが施されており、遠目に見ると普通のSk-8 Hiにしか見えませんが、そのさり気なさにSOPH.の粋のようなものを感じてしまいました。