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ファッション業界にロシアムーブメントをもたらしたブランドによるカラーアレンジ。

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新進気鋭のロシアンブランドGosha RubchinskiyとReebokがタッグを組み、80年代スタイルを大々的に押し出したコラボシューズを展開。Goshaの春夏コレクション"1984"に合わせて登場したこのPhase 1 Pro Gは1985年にデビューしたテニスシューズがベース。ファッション性の高いデザインと優れたコストパフォーマンスによりテニス用途のみならず当時のストリートシーンにおいても人気の高かったモデルであり、同じ80年代テーマだけあってその相性は抜群です。カラーはホワイト・ブラック・グレーの3色展開でしたが、産業機械のような無機質な色合いに惹かれこのグレーをチョイスしてみました。


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アッパーはグレーのスムースレザー。薄く樹脂加工がかけられたような独特な質感です。

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シューレースはアッパーと同色。

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タンラベル。

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サイドから。ツートンカラーのブランディングはグレーモデルだけのデザインです。

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靴内部は全てシンセティックレザー。摩擦係数の高い素材であるゆえ、歩行時にはライニングとタンのトリミング同士が擦れ合ってギュウギュウと大きな音鳴りが発生してしまいます。個人的にはライニングにシンセティックレザーを使用するメリットが分かりません…。

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インソールは一面レッドでいかにもロシア風。

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後方には両社のブランドネームを刺繍。カラーの異なる2段重ねのEVAミッドソールがちょっとしたアクセントになっています。

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ダークグレーのアウトソール。テニスシューズがルーツだけあって安定した接地感です。

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着用した感覚はAir Jordan 1をわずかに幅広にしたような印象に近く、日本人にも比較的マッチしやすいラストだと感じました。ソールも昔ながらの構造ながら特に違和感の無い履き心地です。Reebokのコート系シューズは今回が初購入となりましたが、ハマるとなかなかに奥が深そうですね…。